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2006年7月21日 (金)

日本の夏・京都の夏

~豪壮かつ華麗な祇園祭は、千百年の伝統を有する八坂神社の祭礼です。古くは、祇園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれ、貞観11年(869)に京の都をはじめ日本各地に疫病が流行したとき、平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数-66ヶ国にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祭り、さらに神輿をも送って、災厄の除去を祈ったことに始まったそうです。
祇園祭は、7月1日の「吉符入り」にはじまり、31日の境内摂社「疫神社夏越祓」で幕を閉じるまで、1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられ、祇園祭の中で最も賑わいをみせるのが宵山です。各山鉾町では山鉾を飾り、祇園囃子を奏でます。各家においても家宝、屏風等を美しく飾ります(屏風祭)。翌日に山鉾巡行、神幸祭(神輿渡御)を控え、八坂神社はもとより、四条通り、山鉾町においてさまざまな行事が繰り広げられます~

14日の宵々々山に私は行って来ました。夕立後の京都はほんのり涼しく、でも暑い熱い夜でした。鉾は特徴豊かにそれぞれの趣向がこらされていました。そして、夜になるとちょうちんの灯りはより輝き放ち、普段は見られない町屋の屏風などが開放され見るものがとても新鮮で楽しい一時を味わうことができました。各鉾にはそれぞれご利益があり、唯一の縁結びのお守りを置いている鉾へまずは私は一目散だったのですが・・・ 笑

日本の歴史を肌で感じることが出来る京都へ気軽に行けるようになってからは、京都というこの土地に興味を持っている今日この頃です。テレビや雑誌での世界が目の前に広がっていることがとても不思議です。東京にいた頃は、テレビのCMでは『そうだ、京都へ行こう』というキャッチフレーズがよく聞こえてきましたが、今は『そうだ、明日京都へ行こう』とフラリと行ける距離にいられてとても嬉しい澤田でした。

2006/07/21 yoko_sawada うれしかったこと |

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