日の長さ
ここ最近寝苦しい毎日が続いていますが皆さんはしっかり睡眠はとれていますか?私は毎日夜中に寝苦しさから目が覚めます。明け方は5時頃に目が覚めることが多いのですが、外はもうずいぶん明るくなってきています。夜も19時頃もまだ明るいですよね。日が長い=夏という感じですが、その、日の長さにまつわるこんな神話はご存知ですか?
ハワイの神話での一番の有名人(?)といえばペレですよね。今日はそのペレに続いて有名なマウイのお話です。実はこのマウイ、数々の神話の持ち主でもあります。
その昔、太陽は今よりもかなり早いスピードで東から西へ移動していました。そのため、昼の時間はあっという間に過ぎ、夜がとても長かったそうです。マウイの母はタパ作りの名人でしたが、タパを洗って乾かそうにも乾かす間もなく日が暮れてしまいタパを乾かすためにかなりの日数を要しなくてはいけませんでした。母の苦労を見ていたマウイは太陽のスピードを遅らせようと考えました。そして、夜のうちにハレアカラ山に登り、夜明け、太陽の16本の足の1本目が現れたときにすばやくその足を捕まえ、縄で縛りつけました。更に次々現れた太陽の足を縛りつけ身動きが取れないようにしたそうです。必死に逃げようとする太陽にマウイは、もっとゆっくり動くこと、夏と夜とで動くスピードを変えること等を条件とし解放したそうです。それ以来、太陽は今のようにゆっくりと動くようになったのだとか。
マウイの母を想う心から今の昼間の時間があると思うとなんだか不思議ですよね。
本当、日本昔話のような世界ですが、ハワイにはこのような神話がたくさんあります。マウイだけでもこの他に空を持ち上げた話、島を釣り上げた話、火を発見した話…など様々です。
これらのお話はまたの機会に…
最近ちょっぴりハワイの神話に興味のある岡田でした。
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