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2007年9月21日 (金)

皆さんは最近いつ虹を見ましたか?
といってもこう晴れの日が続くとここしばらく虹を見ていない方の方が多いのではないでしょうか?そういう私ももう随分と虹を見ていません。先日TVの関西ニュースで、ダブルレインボーが見えたというのを見たくらい(^^;;
虹は7色。私たちにとってはそれが当たり前の概念ですが、その昔ハワイでは虹は6色と数えられていました。どうやらこれはメネフネの伝説に基づいているようです。
ということで、今日は久しぶりにハワイの伝説のお話…

雨上がりのどんよりした空の色を嫌ったメネフネたちは鮮やかな色の虹を空に掲げることにしました。
さてどんな材料をつかったと思いますか?
赤=宮殿から王朝を象徴する赤い羽根のカヒリ オレンジ=イリマの花 黄=バナナ 緑=様々なシダの葉 青=深い海の水 紫=女王のドレスから少々
これら全てを強いマナ(神聖な力)をもつカフナ(聖職者)が混ぜあわせ、そこにサトウキビの茎を入れて取り出しました。茎についたしずくは太陽の光を受けて6色に光りました。カフナはそのしずくを弓につけ、空に向かって放ったのです。そうして雨粒全てに虹の色が蓄えられました。そのため、それ以後、雨が降った後には虹がかかるようになったそうです。

女王のドレスから少々、というのがちょっとだけ気になりますが、虹まで発明してしまうメネフネってやっぱりすごいですよね。
by.岡田

2007/09/21 fstokada Hawaii |